マイクロソフト古川享氏退任

 
【解説】マイクロソフト古川享氏退任の2つの意味の記事を見て

 マイクロソフト日本法人を設立し、初代社長を務めた古川享氏が、6月末付けで同社を退社することになった(速報参照)。古川氏の退任には2つの意味がある。

 1つは、パソコンの世界で、日本市場が“独自市場”ではなくなったこと。かつて日本は、欧米と異なるダブルバイト(2バイト)の日本語対応が必要なことや、一太郎など国産ソフトが圧倒的なシェアを誇っていたことなどから、世界的に見て特異な市場だと思われていた。古川氏がマイクロソフト日本法人を設立し、米本社からは見えにくい独自市場との架け橋になることで、創世記のパソコン業界を引っ張っていったのは、まさにその頃のことである。

長年IT業界で仕事をしてきた人間としては、ちょっと複雑。時代の流れを感じます。
 
 

 

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この6月末をもって、マイクロソフトの古川社長が退任されるそうです。 この写真は古川亨ブログのフォトアルバムから引用 (いじってすみません・・・) ガリガリ訓 xooxooもMS IMEで「がりがりくん」を変換してほとんど「ガリガリ訓」となるのにムカつきも覚えながらATO
マイクロソフト社 古川社長さん 退任、おつです!【xooxoo】at 2005年06月10日 19:43
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