SEOの基本となるHTMLの構造とタグ

 
検索エンジン最適化(SEO)を行う上で基本となる、HTMLの記載方法やタグの使い方のポイントを説明します。

検索エンジンのロボットが巡回し、各ページの文字情報を機械的に読み込み、データベース化するのですが、その時に特定ルールで、そのページで使われているキーワードにポイントを付けていきます。
そのポイントを加味して検索結果の表示順位が決定されるのですが、少しでもポイントが高くなるようにHTMLの記載方法を工夫します。

検索エンジン最適化に効果があるHTMLの記載方法としては、

・検索エンジンが理解しやすいようHTMLの構造がシンプルであること
・重要なタグが適切に配置され、その中にキーワードが配置されていること
・適度に重要なキーワードが、散りばめられていること
・検索結果に表示される内容が、検索者にとって適切な答えとなっていること

などが重要となります。

■HTMLはできるだけシンプルに
検索エンジンにやさしいレイアウトであることが基本となります。
検索エンジンは先頭から順に重要な内容だと判断しますので、重要なキーワードで構成されたページを説明した文章が、見た目では画面の中央にあったとしても、検索エンジンが重要だと解るように配置されていなければなりません。
画面での見た目とHTML上での実際の並びは、テーブルやレイヤーの構造により大きく異なる場合がありますので、ホームページ作成ソフトのレイアウト画面ではなく、実際のHTMLで並びを確認してください。

Bodyタグの直後に複雑なテーブルやイメージのメニューなどを配置しているページは要注意です。

沢山のJavaScriptやCSSが、HTML内に直接記載されているのも望ましくありませんので、できるだけ外部ファイルとして分けるようにしてください。

■SEOに重要なタグと使い方

タイトルタグ
そのページのタイトルで、左から順に重要なキーワードを含めた20文字程度で記載します。長すぎると無視されます。

あなたの会社や商品の名前が有名な場合には、タイトルに記載する意味がありますが、誰も検索しない言葉を設定しないでくださいね。あなたの商品やサービスを探すときに関連のあるキーワードが基本です。

ワードの区切りが解りにくい場合には、カンマやスラッシュなどで区切るのも効果的です。


H1からH6の見出しタグ
H1タグは、出来るだけBodyタグの直後に配置し、Titleタグで設定した内容を含めたページの説明を記載します。

タイトルタグと同様に左から重要なキーワードが来るようにすると効果的です。

検索エンジンがH1タグを重視するからといって、H1タグを複数記載するようなことは行わないでください。スパムと判断されてペナルティを受ける可能性があります。

タグの階層もH1の次は、H2、その次はH3と階層を正しく使うようにしてください。

■重要なキーワードを散りばめる
本文の中にも、そのページを表す重要なキーワードと関連する言葉を適度に散りばめてください。そのページの中で、そのワードがどの程度使われているのか、出現率が重要です。

誰でも思いつく一般語は、競争も激しく上位を狙いは難しくなります。そもそも表す意味が広すぎるため、もし、誘導できたとしても、目的が定まっていないので、購入率は低くなります。

無理に多くを呼び込むよりも、複数のワードを組み合わせた複合語で、検索者の目的を絞り込むことが重要になります。メインのキーワードで補いきれない、補助的な言葉を本文にうまく入れることで、検索される範囲を広げることができます。

■検索(質問)に対し適切な答えを返す
ページのタイトルや説明の文章が、単なるキーワードの羅列にならないように注意してください。
もし、検索結果で上位に表示されたとしても、検索者が求めている内容だと思えなければ、クリックしてくれませんよね。実際に人間が見て、そのページが魅力的だと思えなければなりません。検索はユーザの質問ですから適切な答えを返すことが重要です。


ホームページをご自分で作成しているなら、最低限のSEO対策を行うだけでも、検索エンジンからの集客を増やせる可能性がたかまりますので、ぜひ参考にしてください。

 

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この記事へのコメント
はじめまして、「SEO対策」と申します。
関連性の高い記事を取り扱っておられますのでトラックバックさせて頂きました。これからもどうぞ宜しくお願い致します。
Posted by SEO対策 at 2005年05月01日 01:52
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